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先輩の声

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松川 舞MAI MATSUKAWA

大藤子ども園

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教育部と保育部を経験してみて

教育部では、会話でコミュニケーションがとれるようになる3~5歳児の子どもたちと一緒に過ごしている中で、導入などの世界観を一緒に作り上げて保育を進める楽しさを感じました。保育部では、様々なことが初めての経験となる0~2歳児の子どもたちと一緒に過ごしている中で、生活の基礎を一緒に学びながら毎日の大きな成長を感じられる喜びを感じています。私自身、入社時に幼稚園・保育園と迷ったので、学園の中でどちらでも経験する事が出来、沢山の選択肢がある事が大藤学園ならではの魅力だと思います。

仕事で落ち込んだ時、どのように乗り越えたか?

同じ年限の先輩をはじめ、沢山の先輩方から温かい言葉を頂き乗り越えることが出来ました。自分自身がやりたい保育を聞いて受け入れてくださり、その上で親身になってアドバイスをしてくださったり、実際に保育を見に来ていただいたり見させて頂いたりと様々な形で力になってくださる先輩方の存在がとても大きかったです。又、毎日一緒に過ごしている子どもたちの笑顔を見るととても力をもらえるので子どもたちからのパワーは本当にこの仕事の一番の魅力だと思います。

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休日はどんなことをして過ごしていますか?

友人と大好きなスイーツを食べに行ったり、連休があれば遠出をしてよくお出掛けをしています。 又、休息日として家で過ごす時には大好きなアーティストのDVDをゆっくり見て過ごしていることもあります。同期と出掛けることも多く、仕事の話もしながらリフレッシュすることが出来、同期との時間は自分にとってとても大切です。休日に好きなことをして過ごすことでまた気持ちを切り替えて仕事に向き合うことが出来ると思っています。