感染リスクを少なくするために、以下の対策をとっています。
【登園時】
・手指消毒、健康調査票の提出(バス利用児は乗車前に手指消毒)
〔非接触型体温計が導入され次第、園舎に入る前に検温予定]
【 保育中 】
・戸外あそびを積極的に行う
・全園児が一度にホールに集まるような保育形式をとらない
・手洗い・うがいを徹底する。
乳幼児は自己抑制をすることが困難であり、また制限させるような保育は子どもの発達にも影響があるため、基本的には園生活に制限を設けず子どもの行動を尊重する。
【環境において配慮していること】
・各クラス、温度計・湿度計・プラズマクラスター完備
・ドアノブ、テーブル、水回り、トイレ等の園内の消毒、玩具の消毒
・空気の消毒(クレベリンの設置、スプレー)
・職員の検温
【 保育中の子どもの体調管理について 】
・発熱(37.5℃)があった場合は、即保護者に連絡をする。
・微熱の場合は職員室等の別室で様子を見て、1時間程度継続するようであれば保護者に連絡をする。